『米国株投資』11月のS&P500・VTIに投資した運用結果報告

こんにちは。お久しぶりです。zenzenです。ブログをご覧いただきありがとうございます。

前回に引き続き資産運用報告やっていきます!

私の資産推移を記録し、積み立て投資を通して得た経験をどんどん投稿していきます。

一緒に成長していきましょう!

さて、8月、9月は夏枯れ相場となり株価は低迷していましたね。

夏枯れ相場って?

「夏枯れ相場」は、通常、夏季(特に8月)における市場の低い取引量や低いボラティリティ(価格変動の度合い)を指す表現です。

これは、多くの投資家やトレーダーが夏季休暇に入り、市場参加者が減少することによるものです!

夏季は一般的に企業や投資家が休暇に入るため、取引が比較的鈍くなり、多くの主要な金融プロフェッショナルがオフィスを離れ、市場の動きが鈍化することがあります。

その結果、相場の動きが制約され、取引量が減少することが予想されます。

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だから株価の変動が少なかったり、株価が低迷するんだね。

ただし、これは必ずしも全ての年や市場で一様に当てはまるわけではありません。時折、重要なイベントや発表が夏季にも起こることがあり、それによって市場が活気づくこともあります。

し、か、し、現在は11月で!

株価が戻ってきました!円安株高により米国株はかなり含み益が出ています。年末は株価が上がりやすいです。

米国株投資をしているほとんどの人が、為替などで利益が出ていると思います。

資産推移

それでは11月の資産の推移を見いていきましょう!!

これは、11月17日時点の投資信託の運用成績ですが利益が87万円ほどです。

銘柄別で見ると

S&P500は積立NISAで運用しており、毎月33,333円のドルコスト平均法で投資しています。

一方、VTIは毎月16,667円特定口座で積立しています!

また、プラスしてiDeCoも積立して投資しています。

iDeCoは、今の運用状況を乗せていないのですが、次回のせていきます。

NISA口座33,333円と特定口座16,667円合計50,000円をクレカ積立でやっているので半端な数字になっています。

積立投資以外にも余剰資金があれば、資金を貯めて個別株式等を購入しています。

最後に

このように、円安株高で資産が増えていますが、このままずっと円安が続くかもわかりません。

将来的には、年率7%ほどに落ち着くと思います。

長期的にコツコツ投資を続けていきたいと思います。

株価が低迷する時期や資産がなかなか増えない時期もありました。淡々とコツコツ投資をし、資産が着実に成長していくことはとても嬉しいです。

最後になりますが、ブログを最後までご覧いただき本当にありがとうございました。お金の知識を深め、将来への不安を解消していきましょう。

良い投資と素敵な未来を!

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